●使用方法　・・・　ポイントは本液を投入後、充分な時間放置する 　　(1)排水口に約３００ｍｌほど直接注いでください。　　(2)そのままの状態で３０分以上放置（酷い場合は６０分）してください。　　　　★状態がひどい場合は、夜投入し朝まで放置すれば確実に改善できます。　　(3)その後、充分な水で洗い流してください。　　(4)１回で解決しない時は、上記の手順を繰返してください。　　　（詰まりの予防には、定期的に本液を注ぎ、約３０分後洗い流してください） 　●効果 　厨房、浴室、洗面所等の排水設備に付着する汚物（毛髪、野菜屑、茶がら、油脂等）を溶解します。 　●取扱上の注意 　　(1)本液を排水口に注入の際は静かに傾けて、飛び散らぬように注意してください。　　(2)万一目に入った時は、直ちに水で15分以上洗い流し医師の指示に従ってください。　　(3)お子様のいる家庭では手の届かない所に保管してください。　　(4)万一飲み込んだ場合、すぐに多量の水を飲ませ吐かせる等の処置をして医師に相談してください。　　(5)アルミニウムは腐食します。洗面器・食器は近づけないようにご注意ください。　　(6)アルカリ性薬剤の為、酸性洗浄剤や台所用洗浄剤との併用混合はさけてください。　　(7)プラスチック類、ゴム、金属、木材、コンクリート等は溶解できません。　　(8)材質によっては変色や腐食の恐れがありますので、必ず事前に確認をしてから作業を行ってください。　　　　（大理石製品には使用できません）
■ 商品説明

排水管貫通洗浄剤ジョーカルLPは、液体のアルカリ洗浄剤で排水管内の固化したヘドロ状の汚れ、石鹸カス、髪の毛、油脂等のパイプ詰まり・悪臭の原因を溶解・除去し、同時に排水管内の洗浄・消臭をします。排水設備の材質を傷めることはありません。（金属腐食を最小限に抑えるメタルプロテクターを配合）★ジョーカルLPは、事業所、一般住宅、美容室、理髪店、浴室、トイレ等の排水管に使用されてます。現在ご使用の排水管洗浄剤では改善できなかった悪臭・詰まりを確実に根絶します。ぜひジョーカルLPをお試しください。

■ 商品仕様

製品名	排水管洗浄剤　ジョーカルLP（1L×10本/ケース）
型番	haisuikannsennjixyjixyo-karu_1l12_hako
メーカー	日本滌化化学株式会社

★排水管悪臭・詰まり改善の専門会社が作った排水管貫通洗浄剤『パイプクリア１Ｌ×１２本（19,800円税込）』も合わせてご検討ください。成分アップ品の、パイプクリア１Ｌ×１２本（19,800円税込）』は、ジョーカルＬＰの８割程の洗浄力がありコストパフォーマンスに優れた商品です。【ジョーカルＬＰＳ＝パイプクリア】なお、ジョーカルＬＰでも取れないほどの、強力なつまりを、迅速に処理したい場合には、【医薬用外劇物】　配管洗浄剤　マイクリーナ１kg（ジョーカルＬＰの何倍もの配管洗浄力あり）、先にマイクリーナを配管内に、投下し、その後パイプクリアを流し込むと、効果は、絶大です。　 流し台、洗面所、浴室等の排水管悪臭や詰りを強力に改善します。 ビスネスホテルのユニットバスにも使用されており、幅広い用途でご使用いただけます。

　●特徴 　液体のアルカリ洗浄剤で排水管の各種つまりを解決します。液体のため取扱いが簡単で水が溜まっている時でもそのまま投入し、効果が発揮されます。排水設備の材質を傷めることはありません。 　

●使用量 　排水機能の回復の場合（詰まり等） 　予防の場合（定期的なメンテナンス）　　 １回　３００ｍｌ～５００ｍｌ １回　１００ｍｌ～３００ｍｌ

●使用方法　・・・　ポイントは本液を投入後、充分な時間放置する 　　(1)排水口に約３００ｍｌほど直接注いでください。 　　(2)そのままの状態で約６０分放置してください。 　　　　★状態がひどい場合は、夜投入し朝まで放置すれば確実に改善できます。 　　(3)その後、充分な水で洗い流してください。 　　(4)１回で解決しない時は、上記の手順を繰返してください。 　　　（詰まりの予防には、定期的に本液を注ぎ、約３０分後洗い流してください） 　

　●効果 　厨房、浴室、洗面所等の排水設備に付着する汚物（毛髪、野菜屑、茶がら、油脂等）を溶解します。 　

●取扱上の注意 　　(1)本液を排水口に注入の際は静かに傾けて、飛び散らぬように注意してください。 　　(2)万一目に入った時は、直ちに水で15分以上洗い流し医師の指示に従ってください。 　　(3)お子様のいる家庭では手の届かない所に保管してください。 　　(4)万一飲み込んだ場合、すぐに多量の水を飲ませ吐かせる等の処置をして医師に相談してください。 　　(5)アルミニウムは腐食します。洗面器・食器は近づけないようにご注意ください。 　　(6)アルカリ性薬剤の為、酸性洗浄剤や台所用洗浄剤との併用混合はさけてください。 　　(7)プラスチック類、ゴム、金属、木材、コンクリート等は溶解できません。 　　(8)使用後は排水基準（ｐＨ５．８～８．６）以内にして排水してください。（薬剤使用量に対し、２０倍以上の水を流し、希釈してください）